工場紹介

継立合板工場

一枚一枚、丁寧に。そうして積み上げた、信頼と実績。

継立合板工場では、ホルムアルデヒドの放出量を抑えた、F☆☆☆☆JAS規格の各種合板を製造しています。シナの美しさを活かし、加工しやすい製品にするため、海外での原材料チェックから始まり、製造工程でも一枚一枚丁寧に、そして厳しいチェックを経て、松原産業の合板は作り出されています。

表面、断面ともに美しく、塗装や切断などの加工にも優れる。松原産業の合板の品質には、理由があるのです。

製造工程1:単板の仕組み

まずは、「単板」と呼ばれる、合板を形成する一枚一枚の板を順番通りに組み合わせる作業を行います。この仕組み段階で、表面になるシナ単板に汚れや傷がないか、厳しいチェックを受けます。松原産業では、3プライ(層)から13プライ、厚さ3mmから30mmまでの規格に対応しています。

製造工程2:接着剤塗布

組み合わせた単板をスプレッダーという機械に通し、接着剤を塗布していきます。松原産業で使用している接着剤は、F☆☆☆☆規格のもので、また実用化までに厳しい実証試験を繰り返した、安全かつ十分な強度を持つものとなっています。

製造工程3:プレス

コールドプレスとホットプレスという2つの方法で、組み合わせた板に圧力をかけ、それまでバラバラだった単板を一枚の板にしていきます。圧力をかける際の温度や時間は厳しく管理され、常に一定を保たれています。

製造工程4:裁断・チェック

ホットプレスの熱を2~3日かけて冷ました後、加工・裁断の工程に進みます。表面・裏面ともにヤスリがけを行ったあと、縦横の長さを正規のサイズに裁断します。松原産業では、最大幅4尺、長さ8尺の製品を製造しています。 裁断が終わった製品は、汚れや傷といった欠点がないかチェックを受け、問題ないものだけが出荷されることになります。

製造工程5:出荷

東京支店、大阪営業所など、日本各地にある松原産業の各営業拠点からの注文に応じて、順次出荷されていきます

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